神戸 税理士事務所

当事務所が独立・起業を会社設立時からサポート致します

独立・起業をするということは、勇気が必要です。希望や夢ももちろんありますが、不安もあると思います。
独立・起業することは人生を賭けた大きな決断であり、自らの夢を追い、
自らの可能性を信じて、成功に向けてのアクションを起こすことです。
独立・起業すれば、自らのアイデアと行動力で道を切り開いていかなければいけません。
当事務所では勇気をもって新しい第一歩を踏み出す起業家の方々の成功をサポートいたします。

事業に最適な組織体を選びましょう

独立・起業するといっても、いきなり株式会社にする必要もありません。
個人事業主やLLP・LLCといった組織体も考えられます。
金融機関や取引先への対外的な信用のためなら株式会社が最もいいですが、
税金や業種・業態により、起業の形はさまざまで異なってきます。
個人事業主から法人成りへの組織変更により「消費税の2年間免税」という税務上の特典もあります。
それぞれ独立している個人・法人の者が一緒にビジネスを展開するのであればLLPもいいでしょう。
将来的に株式会社にする予定だけどいったんLLCにすることもいいと思います。
代表者の給料の金額設定など税金面で個人・法人のシミュレーションも必要になってきます。
などなど、いろいろな切り口からお客様にとってどの形態が一番ベストなのかご一緒にお考えします。

当事務所では、店舗オーナー様の様々なお悩みを解決できるよう、
行政書士、社労士、広告、ホームページ、インテリアデザイナー、映像プランナー、店舗家具などの
プロフェッショナルとワンストップサービスTotalProduceConsaltuntsLLPを運営しております。
税務以外でも店舗開業、運営に関する様々な問題にご対応いたします。ご相談は無料ですので気軽にお問い合わせ下さい。

当事務所では、お客様の状況をしっかりと把握し、
無理のない、将来を見据えた法人設立をサポートいたします。
法人化をお考えのお客様は気軽にご相談ください。
ご相談は無料です。

１　基本事項の打ち合わせ

２　法務局にて商号・目的調査

本店・商号・目的について法務局で調査・打ち合わせいたします。

３　印鑑証明書をご用意していただきます。

期限はありませんが、早ければ早いほど完了までの期間が短縮されます。
【印鑑証明書】・出資者　　各1通・取締役全員　各1通
※出資者でもあり、取締役でもある人は2通必要ということになります。

４　会社代表印（法務局へ会社の実印として登録する印鑑）の

商号が確定してから会社代表印をおつくり下さい。
必要に応じて、同時に会社銀行印や角印、会社ゴム印などもおつくり下さい。

５　会社設立登記申請書類の作成

以上の資料をもとに設立登記申請に必要な書類を作成いたします。

６　発起人代表者様名義の口座へ、各発起人様名義で出資金を払い込みしていただきます。

７　登記申請書類へのご捺印いただきます。

８　定款認証手続き

公証人役場にて定款認証手続きを行います。

９　会社設立登記申請

当事務所にて法務局へ設立登記申請いたします。この日が「会社設立日」ということになります。

１０　登記申請から１週間後登記完了・登記事項証明書、印鑑証明書の取得

１１　各役所への届出

必要に応じて、法人名義の銀行口座開設、税務署、社会保険事務所、労働基準監督署等の
手続きをお願いいたします。